会社概要
会社名 | 有限会社アイコー | |||||||||
設立 | 昭和63年2月1日 | |||||||||
資本金 | 600万円 | |||||||||
代表者 | 鈴木 修己 | |||||||||
従業員 | 名古屋本社:27名 岐阜工場:15名 | |||||||||
所在地 |
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取引銀行 | 愛知銀行、名古屋銀行、瀬戸信用金庫、岐阜信用金庫 |
経営理念
- 利他心を持って助け合い、互いの尊重と向上を図る。
- 自己が周囲に与える影響についての重みを理解し、常に改善と挑戦を忘れない。
- 顧客との信頼的な取引関係を築き、互いに研究と創造に努め、長期安定的な成長と共栄を目指す。
沿 革
年 | 概要 |
昭和63年 | 有限会社アイコー創業 |
平成2年 | CADソフト導入 ベース板に手で書き込み、ミシンスクローラーで加工していた工程をデータ化。 |
平成4年 | 自動刃曲げ機導入 ベース板に打ち込む抜き刃の加工を手動機から自動機に転換。 |
平成7年 | レーザー加工機導入 社外に委託していたレーザー加工を内製化。 |
平成9年 | 自動罫線切断機導入 手作業で一枚一枚切断していた罫線加工を、正確かつ効率的に裁断できるように機械化。 |
平成11年 | 工程管理システム・販売・仕入管理システム導入 データベース管理をスタートさせ、過去に作成した製品情報を活かし、効率のいいサービス提供を実現。 |
平成18年 | 平面切削用マシニング装置導入 顧客の製造工程である面掘り作業を当社で担うべく導入し、受注を獲得。 |
平成27年 | 自動スポンジカット機導入 ハサミによる手加工工程を機械化。 |
平成28年 | 新社屋完成 |
平成28年 | 全自動罫線加工機導入 数種ある罫線、ミシン等のセット替え不要な加工機を導入し、効率化を図る。 |
平成30年 | 岐阜製箱工場開設 顧客からのニーズを受け、これまで手内職で加工していた製箱の一部の機械化を実現し、製箱の受注を獲得。大幅な従業員の増員。 |
令和4年 | 新しいレーザー加工機導入 |
令和5年 | 中小田井倉庫新設 |
令和5年 | 自動刃曲げ機2台 追加導入 |
令和5年 | 製品設計図面PDF閲覧サービス開始 |
令和6年 | 社屋に太陽光パネル設置 |
マップ
名古屋本社
〒452-0837 愛知県名古屋市西区十方町158
会社外観 | 社内 打合わせスペース | 社屋の屋根に太陽光パネル設置 |